AIで漫画は作れるようになった。
でも、どこか「自分の作品じゃない気がする」。
絵も上手くなっていない気がして、不安になる。
わたしも、まさにその状態でした。
画力はそう簡単に身につきません。だからこそ、AI漫画を完成品ではなく下書きとして使うことで、描き続ける仕組みを作りました。
この記事では、AI漫画である程度作品を作れるようになった人が、次のステップに進むための考え方だけをまとめます。
この考え方を持つだけで、
AI漫画は「作って終わり」から「成長につながる練習」に変わります。
AI漫画を完成させると成長が止まる
結論から言うと、AI漫画をそのまま完成させると成長は止まります。
理由はシンプルで、自分が描く工程がほとんど残らないからです。
AIは構図も演出も整えてくれます。
しかし、それは「作れる」だけであって「身につく」わけではありません。
成長しない原因は才能ではなく、線を引く回数が圧倒的に少ないことです。
下書きとして使うと何が変わるのか
AI漫画を下書きとして使うと、描き始めるハードルが一気に下がります。
すでにページが成立しているため、迷う前に手が動きます。
重要なのは、上手く描こうとしなくていいことです。
完成を目指さず、直せるところだけ直す。
その前提に立つことで、「描けないからやめる」を防げます。
2か月続けて分かった現実的な変化
正直に言うと、画力が劇的に上がったわけではありません。
それでも、2か月前と比べると線は自分でも分かるほど変わりました。
線の迷いが減った
- 描き始めるまでの抵抗がなくなった
- 手が止まりにくくなった
これは、AI漫画を下書きにして描き続けた結果です。
AIと人の役割を分けて考える
AIは魔法の杖ではありません。
強力な補助輪です。
- AIは構図や叩き台を用意する
- 人は判断し、選び、直す
この役割分担を意識するだけで、AI漫画は「完成させる道具」から「成長するための道具」に変わります。
AI漫画を下書きとして使うようになると、
次に必ず悩むのが「どこまで直せばいいのか」という問題です。
実は、全部直す必要はありません。
ただし、そこには明確な判断基準があります。
まとめ
AI漫画で次のステップに進むために必要なのは、画力ではありません。
描き続けるための考え方です。
- AIは下書きとして使う
- 完成を目指さない
- 描く工程を自分に残す
この前提を持つだけで、AI漫画は確実に前に進む手段になります。
AI漫画を下書きとして使い始めたときに一番迷ったのが、
「どのコマを直して、どこを放置していいのか」でした。
その判断基準を、実体験ベースで整理した記事はこちらです。


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