書き方

【初心者向け】ブログの見出し、本当にその書き方で大丈夫ですか?

4月 27, 2024

人がPC画面を見つめる様子

ブログを書き始めて3ヶ月、最近「これでいいのか?」という疑問が頭をよぎります。

まもる
まもる

見よう見まねで書いているけど、見出しの具体的な知識はなにもない...

そんな不安を抱えている人も多いのでは?

この記事では、そんな不安や疑問を解消し、質の高い見出しの作成方法を提案します。

この記事を読んだ後は、自信を持って魅力的な見出しが書けるようになるといいですね。

今回は、ブログの見出しについて初心者向けに解説します。

ブログ見出しとは?重要性と役割

ブログの見出しとは、記事の中で大切なポイントを区切るためのタイトルやサブタイトルのことです。

見出しは以下の3つの役割を果たします。

  • 情報の整理
  • 読みやすさの向上
  • 検索エンジン最適化(SEO)

整理された情報は、記事全体の内容を追いやすく、読者が探している情報に素早くリーチできます。

なぜなら、見出しの階層構造により文章は読みやすくなり、さらに見出しにキーワードを含めることでSEO効果も期待できます。

また、見出しは読者だけではなく、見出しを利用して記事構成することで、作者の記事の書きやすさにも貢献するでしょう。

見出しの種類

見出しは、h1~h6まであります。ブログで使うのは、主にh1~h4まで。

それぞれの見出しタグは、見出しの重要度を表しています。

見出し見出しの種類hタグ解説
大見出し記事タイトルh1記事全体を代表するタイトル
中見出しメイントピックh2記事の主要な内容を区切る
小見出しサブトピックh3主要なトピックをさらに区切る
見出しの種類

h1が最も重要度が高く、下がるにつれ重要度は低くなります。

ブログ記事の見出しはシンプルで分かりやすい方がよいので、余程のことがない限り私は【h4】は使いません。

見出しは、記事の内容を区切る役割をしますが、あまり多用すると逆に読みづらくなるからです。

見出しのルール

基本的なルールを守り、見出しを設置すると、ユーザー体験が向上します。

見出しのルールは以下のとおりです。

  • h1タグは一つだけ使う
  • 見出しタグは数字の小さい順に使う
  • 見出しタグは入れ子構造にする
  • 見出しタグは適切な長さにする

見出しの例

【h1】記事のタイトル(大見出し)


【h2】主要なトピック(中見出し)

   【h3】サブトピック(小見出し)

   【h3】サブトピック

【h2】主要なトピック

   【h3】サブトピック

   【h3】サブトピック

   【h3】まとめ

効果的な見出しの書き方(例)

見出しを書く目的は、文章やコンテンツの構造を分かりやすくするためです。

構造をわかりやすくすることで、読者や検索エンジンに記事の内容を伝えることができます。そこを意識すると、効果的な見出しの書き方が見えてきます。

この「章」では、具体的な見出し書き方を紹介します。

記事タイトルはこう書く

記事タイトル(大見出し)は、記事の最も重要な部分で記事の成功に直結する部分です。

記事タイトルの役割は以下の4点。

ポイント説明
読者の興味を引く見出しは、読者の興味を引くように魅力的な文章にします。
記事の内容を要約する見出しは、記事の内容を簡潔に要約するような文章にします。
適切なキーワードを含める見出しに、適切なキーワードを含めることで、SEO効果を高めます。
具体的な表現を使う見出しは、具体的な表現を使う事で、読者の理解を深めます。
見出しのポイント

記事のタイトルは、読者が最初に目にする部分、記事の内容を簡潔に伝える必要があります。

しかも文章は魅力的でなければ、クリックされません。

SEO対策するには、記事タイトル32文字中にキーワードを含める必要があるため、難易度は高めです。

記事タイトルの例

キーワード:「初心者」「家庭菜園」「育て方」

  • 失敗例:家庭で野菜を育てる方法
  • 成功例:【初心者向け】家庭菜園で成功するための5つの基本的な育て方

成功例では、キーワードは文章に自然に溶け込んでいます。さらに、【初心者向け】とすることでターゲット層をはっきりさせます。

「5つの基本的な育て方」という表現は、家庭菜園の取り組みやすさと学びを提供し読者の興味を刺激、「自分にとって価値ある情報」だと感じるでしょう。

記事タイトルについて、もっと知りたい方は以下のリンクから。

本文中の中見出しと小見出しはこう書く

本文で使用する中見出しと小見出しの関係性は、ブログ記事の情報を階層的に整理します。

【h2】中見出しは、本でいえば「章」に当たる部分、主要なトピックを示します。

以下に中見出しの例を提示します。

中見出しの例

キーワード:「初心者」「家庭菜園」「育て方」

記事タイトル:【初心者向け】家庭菜園で成功するための5つの基本的な育て方

中見出し:初心者向け家庭菜園ガイド

「初心者向け家庭菜園ガイド」としたのは、記事全体の導入部分で、初心者が家庭菜園を始めるための全体的なガイドを提供することを示しています。

ここでは、キーワードを2つ入れました。中見出しにすべてのキーワードを詰め込む必要はないです。

続いて小見出しの例を提示します。

小見出しは、「節」に当たる部分になります。

小見出しの例

キーワード:「初心者」「家庭菜園」「育て方」

記事タイトル:【初心者向け】家庭菜園で成功するための5つの基本的な育て方

中見出し:初心者向け家庭菜園ガイド

小見出し:必要な道具と材料

小見出し:土作りと植え付け

中見出しのトピックタイトルに対して、「必要な道具と材料」の情報を小見出しで提供しました。

初心者が家庭菜園を始める前に、準備すべき道具や材料について詳細を提供します。

さらに、「土作りと植え付け」では、基本的な技術を紹介します。

小見出しについては、私はキーワードは意識しません。詰め込みすぎは、良いとは思えないし自然の流れで小見出しを書いた方が読者に親切でしょう。

中見出しを追加する

一区切りついたら中見出しを追加してトピックを切り替えます。

中見出し追加の例

キーワード:「初心者」「家庭菜園」「育て方」

記事タイトル:【初心者向け】家庭菜園で成功するための5つの基本的な育て方

中見出し:初心者向け家庭菜園ガイド

小見出し:必要な道具と材料

小見出し:土作りと植え付け

中見出し:家庭菜園での基本の育て方

「家庭菜園での基本の育て方」とすることで、「育て方編」へトピックを切り替えます。

記事タイトルにある、「成功するための5つの基本的な育て方」に整合性があり、「育て方」のキーワードも新たに設置しました。

トピックの切り替えで気を付けたいのは、記事タイトルと直前の中見出しとの関連性。

つまり、「流れ」を意識しないと、記事が迷走する要因になります。

こうして、見出しだけ抜き出して見てみると、記事の全体像がはっきりします。コンテンツの流れが自然であれば、読者にも記事の内容がわかりやすく伝わるでしょう。

初心者向け見出し書き方のコツ

最初から完璧な見出しを作ろうとすると、手が止まります。

記事構成など、初期段階での見出しは記事の流れを確認しやすいものであればよいわけで、必ずしも最終的な見出しである必要はないのです。

最終的な見出しは、記事の内容と合致していなければならないので、修正が必要になります。

見出しを書くにしても、修正するにしても以下のコツを覚えておくといいですよ。

以下は中見出しや小見出しを書く場合のコツです。

結論を書く

「なにをかいたらいいのか」と悩んでいるなら結論を書きましょう。

例えば、狭いベランダでもプランターを使えば家庭菜園を楽しめるという結論の内容なら以下のようになります。

  • 中見出し:プランターでベランダ家庭菜園
  • 小見出し:プランターのメリット
  • 小見出し:プランター選びのポイント

結論とは、主張・根拠・論理です。

主張:結論で伝えたいこと
根拠:主張を裏付ける理由や根拠
論理:主張と根拠をつなぐ思考の流れ

読者の興味を引く

読者の興味を引くとなると、思わずクリックしたくなるようなキャッチーなコピーを思い浮かべますが無理です。

経験から、時間ばかりかかって出来上がった見出しは内容との整合性が取れないことが多いです。

では、どのような見出しが読者の興味を引くのか?

  • 読者のニーズや疑問に答える形にする
  • 直接的で具体的な表現を使う
  • 読者が回答を求めるように質問形式にする
  • 記事の内容を要約するようなキーワードを使う
  • 数字を使ってより具体的にする

最初のうちは以上5点を意識するだけで、見出しの質が変わってくるでしょう。

見出しの長さについて

見出しは、「短く簡潔に」といろいろなブログで紹介されています。確かに、一文と変わらない長さになると「もはや見出しではない」のかもしれません。

では一体何文字が適切なのか?調べても特に統一された答えは見つかりません。

そこで、私の場合ですが以下を意識しています。

  • 見出しの文字数は15文字以内
  • 中見出しと小見出しの言葉の関連性

なぜ15文字なのか?私のアイフォン7の画面は小さいので、16文字だと目次がいっぱいいっぱい、17文字だと3行になり見た目やバランスが悪くなります。

文章中の見出しにしても16文字目から2行で表示されるためです。

もちろんすべて15文字以内に収めるのは不可能です。

単なるこだわりとも言えますが、デザイン的にいけてないのと、ごちゃごちゃしてると目次を読むのも嫌になります。

文字数が少ないと表現が難しくなるので、中見出しと小見出しのつながりも意識するようにしてます。

まとめ

ブログの成功は多くの要素に依存しますが、その中でも「見出し」は特に重要な役割を果たします。

この記事では、見出しの基本的な役割と、効果的な見出しを作成するための具体的なテクニックを初心者向けに解説しました。

  • 見出しの役割:情報を整理し、読みやすさを向上させること。また、適切なキーワードの使用によりSEO効果も期待できます。
  • 効果的な見出しの書き方:明確で具体的な表現を用い、読者の興味を引きつける要素を含めること。さらに、疑問形を使うことで、読者の好奇心を刺激し、記事全体への関心を高めます。

初心者の方々がこのガイドを参考にしながら、一歩一歩自分のブログの見出しを改善していくことで、より多くの読者に自分の記事を読んでもらえるようになるでしょう。

最終的には、見出しの力を最大限に活用して、ブログのパフォーマンスを向上させることが可能です。読者が記事を読む動機を与え、検索エンジンにも強いブログを作り上げましょう。

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